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こんにちわ。sinyです。

2018年11月24日(日曜)に実施されたAI(DeapLearning)のG検定を受験しましたが、無事一発合格することができ、先日、合格証が届きました。
G検定の最新状況、合格ラインをまとめてみましたので、参考にしていただければ幸いです。

2019/3/15更新
G検定の最新状況をアップデートしました。

G検定(ジェネラリスト検定)とは?

G検定とは、2017年12月から始まった「ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する」試験です。

詳細は公式HPに掲載されていますので確認してみてください。

 

G検定(ジェネラリスト検定)の受験者と合格率の推移

G検定は過去3回(2017年1回、2018年2回)試験が実施されました。
公式HPに掲載されている情報をもとに、過去3回の合格率、受験者数、合格者数、不合格者数の推移をまとめてみました。

第2回~4回の合格率の推移(2019/3/15アップデート

第2回⇒3回目の試験では合格率の上昇幅が約8%で、第3回⇒4回の合格率の上昇幅も同様に約8%でしたので、直近2回の試験で合格率が16%も上がっています

受験者数の直近3回の増加状況は540→692⇒756(名)増と順調に増え続けています。

全体的にさらに合格しやすくなってきているようですね。

要因として考えられるものを挙げてみました。

  • 公式テキストに加え公式問題集が発売された。
     (ただしこれだけでは対策は不十分という声も多く聞かれる)
  • 模擬試験サイトの公開
  • 合格者の情報がブログなどで多く公開されてきた。
  • 過去問が3回分あるため、過去に落ちた人は受かりやすくなっている。
  • 2018年からDeapLearning関連の書籍が多数発刊されている。
  • 東京大学を中心とした無料のDeapLearning講座の募集
    (こうした取り組みが受験者数の増加に寄与していると思われる)

これから受験される方に向けて1点だけ補足しておきます。

合格率が70%超えと高くなっていますが、その数値が示すほど簡単に受かるという試験でも無いと思います。

おそらく、そこそこディープラーニングについて興味を持って勉強している人層が多いのではないかと思います。(実際私もそうでした)

第4回目は3500人受けて2500人合格ですが、第3回に落ちた人が900人超います。

おそらく2回目の受験では大体の人が合格しているはずですので、1回目の受験者は大体2600人くらい、そのうち合格したのが1600人くらいと考えると、一発合格できた人は60%前後くらいだと思います。

全くの初心者がちょっと勉強して簡単に受かるというものではないのでご注意を。

合格ラインについて

G検定の合格ラインですが、得点および合格ラインは開示されていません。

この点は、JDLA試験事務局から受験結果が通知される際にその旨明記されています。

合格証について

試験に合格すると、G検定ロゴ(受験年月日入り)と以下のような合格証が電子データで届きます。

 

 

なお、合格証には試験の年度と実施回数が記載されるそうです。
今回だと(2018#2)
AI(DeapLearning)の領域は日進月歩なので、その内容が刻々と変わっていくためだそうです。

 

推薦書

JDLA監修書籍

【送料無料】 深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト EXAMPRESS / 翔泳社 【本】

まずは、G検定対策の公式テキストです。
受験者は必ず入手すべき書籍ですが、このテキストだけでは合格はできないというのが実情です。

上記の書籍は、AIを活用した実例が豊富に紹介されていて、どの分野でどのように使われているといったことがわかるので、AI事情を知りたい方には役に立つと思います。
G検定でも具体的な事例に絡む問題も出題されるのでチェックしておいて損はないですね。

JDLA推薦書籍

 

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの Epub選書 / 松尾豊 【本】
上記書籍は、一番難易度が低いので初心者であれば一番初めに読むとよいと思います。

 

上記書籍は、数式を交えたより本格的な専門書になっているので、初心者にはちょっときつめ。
ただ、試験対策にならないか?と言われると数式部分は飛ばして、DeapLearningに関する部分を読んでおくと試験対策としては有効だと思います。

 

最後にAI白書2019です。
AI白書からも必ず出題があるので受験者は入手必須ですね。

また、かなり豊富な情報が載っているので試験対策だけではなく、AI関連の情報収集としても持っておきたい一冊です。

唯一のG検定対策の問題集です。
こちらもG検定を受ける人は必須のアイテムですね。

 

まとめ

G検定は第4回目を終え、今年も受験者数、合格者数ともに順調に増えています。
公式テキストの発刊や模擬テストの公開、問題集の発売もされて、合格に必要な情報源はかなり増えてきたのではないでしょうか。

AIに少しでも興味を持っている方、DeapLearningって難しそうと思って躊躇している方、
G検定であれば高度な数学やDeapLearningの細かなロジックまで問われることはありません。

実際、私は業務で全くAI分野に関わったこともなく(というか誰もDeapLerningなんて知らない状態)、DeapLearningについてはほとんどわからない状態でした。

そんな私でも、2018年になってから勉強をコツコツ重ねた結果、1発で合格することができました。
現在は、G検定の学習で身に着けたDeapLearningの知識を活用して、自社業務に対するAI活用のシーンなどを検討しています。

次回のG検定は2019年7月6日です。

余裕をもって勉強を始めてみてはいかがでしょうか?

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