スポンサードリンク



こんにちは。sinyです。

本記事ではpandasでDataFrameをCSV形式でAzure Blob Storageに保存する方法を紹介します。

Azure Blob Storageの基本的な利用方法については以下の関連記事を参照ください。

以下の前提でサンプルコードを記載します。

  • ストレージアカウント:stracnt01
  • コンテナ名:quickstartblobs
  • 出力ファイル名:output.csv

予めAzure CLIのaz loginコマンドでAzureにサインインしておきます。
Pythonインタプリタ上で以下のコードを実行すると、データフレーム(df)の内容がAzure Blob storageにcsv形式で保存されます。

 

BlockBlobServiceクラスにストレージアカウント名とアクセスキーを指定してAzure Blob Storageにアクセスするためのインスタンスを生成します。
その後、set_container_aclメソッドを使ってBLOB がパブリックになるようにコンテナーに対するアクセス許可を設定します。

今回はpandasを使って以下のようなDataFrameを作成しています。

 

その後、to_csvメソッドを使ってDataFrameをcsv形式で書き出します。

 

最後にcreate_blob_from_textメソッドを使ってoutputをBlob Storageに書き込みます。

 

create_blob_from_textの引数
  • 第1引数:コンテナ名
  • 第2引数:保存するファイル名
  • 第3引数:保存するデータ)

以下のようにAzure Blob Storageにcsv形式でデータが保存されます。

 

以上、「pandasでDataFrameをCSV形式でAzure Blob Storageに保存する方法」でした。

 

 

おすすめの記事